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「会議が終わるたびに議事録作成で1時間以上消える」——そんな悩みを抱えている方に朗報です。AI議事録ツールを導入してから、筆者の議事録作成時間は週4〜5時間から20分以下になりました。

この記事では、実際にNotta・tl;dv・WITH TEAMを業務で使い比べた経験をもとに、どのツールが誰に向いているかを徹底解説します。

この記事でわかること:

  • AI議事録ツール3選の詳細な機能・料金比較
  • Nottaのセットアップ手順(ZoomとNottaを連携する5ステップ)
  • 文字起こし精度を上げる7つのコツ
  • 社内の機密情報を安全に扱う方法
  • 用途別の選び方ガイド

【結論】AI議事録ツール3選 早見比較

比較項目 Notta tl;dv WITH TEAM
おすすめ対象 日本語会議が多い方全般 英語・グローバル会議 日本企業・セキュリティ重視
日本語精度 ◎ 業界最高水準 ○ 良好 ◎ 日本語特化
無料プラン 月120分 基本機能無制限 あり(要確認)
有料プラン $13.99/月〜 $18/月〜 月額プランあり
Zoom連携
Teams連携
Google Meet連携
AI要約 ◎ 高精度
話者識別 ◎ 精度高い
対応言語 104言語 30言語以上 日本語特化
セキュリティ ◎ 日本企業向け
クリップ機能

一言で言うと:

  • Notta:日本語会議に最強。使いやすさとコスパのバランスが最高
  • tl;dv:英語・多言語会議が多いなら。無料で使える範囲が広い
  • WITH TEAM:日本企業のセキュリティ要件をクリアしたい場合

Nottaの詳細解説【一番おすすめ】

Nottaとは?

Nottaは2019年創業のAI文字起こし・議事録サービスです。日本語・英語をはじめ104言語に対応しており、音声ファイルのアップロードとリアルタイム文字起こしの両方に対応しています。

筆者が一番推す理由は「日本語の精度が圧倒的に高い」という一点です。特に複数人が話す会議での話者識別精度と日本語の認識精度は、他のツールと比べて一段上だと感じています。

Nottaの主要機能6つ

①リアルタイム文字起こし
Zoom・Teams・Google Meetの会議にNottaボットを招待するだけで、会議中にリアルタイムで発言が文字起こしされます。話した内容が数秒のタイムラグで画面に表示されます。

②AI自動要約
会議終了後、AIが自動で議事録の要約を生成します。「何が決まったか」「次のアクションは何か」が箇条書きで整理されるため、そのまま共有できるレベルの品質です。

③アクションアイテム自動抽出
「〇〇さんが△△を来週までに対応する」という内容を自動検出し、「誰が・何を・いつまでに」という形式でリスト化します。会議後のタスク管理が劇的に楽になります。

④話者識別
「誰がいつ何を話したか」を自動識別します。会議参加者ごとに色分けされた文字起こしが生成されるため、後から「あの発言は誰だったか」を確認するのが簡単になります。

⑤音声ファイルのアップロード
録音した音声ファイル(MP3・WAV・M4Aなど)をアップロードするだけで文字起こしが完了します。過去の会議録音を遡って文字起こしすることも可能です。

⑥多言語対応(104言語)
日本語・英語だけでなく中国語・韓国語・スペイン語など104言語に対応。グローバルチームの会議でも使えます。

Nottaの料金プラン

プラン 月額 文字起こし量 主な機能
Free 無料 月120分 基本的な文字起こし・要約・アップロード(3件/月)
Pro $13.99/月(約2,100円) 月1,800分(30時間) 全機能利用可・話者識別・リアルタイム文字起こし無制限
Business $16.99/ユーザー/月 無制限 チーム管理・高度なセキュリティ・SSO連携

Proプランのコスパ:月2,100円で月30時間の文字起こしができます。週3回の1時間会議の議事録作成を手動でやると月4〜5時間かかりますが、Nottaを使えばその時間がほぼゼロになります。時給1,000円換算で月4,000〜5,000円の節約になる計算です。

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NottaをZoomと連携するセットアップ手順(5ステップ)

Step 1:Nottaのアカウントを作成
notta.aiにアクセスし、Googleアカウントまたはメールで無料アカウントを作成します。

Step 2:「連携」メニューからZoomを選択
Nottaのダッシュボードから「設定」→「連携」→「Zoom」をクリック。「ZoomをNottaと連携する」ボタンを押します。

Step 3:Zoomアカウントで認証
Zoomのログイン画面が表示されるので、使用しているZoomアカウントでサインインして「Allow(許可)」をクリックします。

Step 4:自動参加設定をオンにする
設定画面で「ミーティングに自動参加する」をオンにすると、Zoomの会議が始まると自動的にNottaボットが参加して文字起こしを開始します。

Step 5:最初の会議でテスト
テスト用の短い会議(自分だけでOK)で動作確認します。会議後にNottaのダッシュボードに文字起こし結果が表示されれば成功です。

Teams・Google Meetでの連携も同様の手順で設定できます。

「Nottaを1週間使ってみた」正直な体験談

導入前の私の議事録作業:週3回の1時間会議 × 手作業で議事録 = 週4〜5時間消費

Notta導入後の最初の週:

  • 1日目:設定に30分かかったが、その後の会議はボットを招待するだけ
  • 2日目:初めて自動生成された要約を確認。精度に驚き。発言の8〜9割は完璧に文字起こしされていた
  • 3〜7日目:議事録作業がほぼゼロに。「会議中にメモを取らなくていい」という解放感が予想外に大きかった

気になった点:

  • 早口や複数人の発言が重なるとき精度がやや下がる
  • 専門用語・固有名詞(人名・製品名)は手動で修正が必要なことがある
  • 無料プランの月120分は週2〜3回の会議でぎりぎりのライン

結論:会議が週2回以上ある方はProプランへの課金を即決でおすすめします。月2,100円の投資で月4〜5時間の作業時間が返ってきます。


tl;dvの詳細解説

tl;dvとは?

「too long; didn’t view(長すぎて見てない)」の略。オンライン会議の録画と文字起こしに特化したツールで、特に「会議のハイライトクリップを作成・共有する」機能が強みです。

tl;dvの強みは「無料の範囲が広い」

tl;dvの最大の魅力は無料プランで基本機能が無制限で使えること。Nottaは無料プランが月120分に制限されていますが、tl;dvは文字起こし・要約・会議のクリップ作成が無制限で無料です(一部機能を除く)。

tl;dvが特に向いているケース:

  • まずコストゼロでAI議事録を試したい人
  • 英語・多言語での会議が主体の方
  • 会議のハイライトを動画クリップとして共有したい方
  • SalesforceやHubSpotなどCRMと連携したい営業担当者

tl;dvの料金プラン

プラン 月額 主な機能
Free 無料 文字起こし・要約・クリップ作成が無制限(Zoom・Google Meet)
Pro $18/月 AI要約の高度機能・CRM連携・Teams対応
Business $59/月 高度な分析・チーム管理・SSO・優先サポート

tl;dvの正直な弱点

  • 日本語の文字起こし精度はNottaより若干劣る印象(日本語会議メインならNottaの方が安心)
  • UIが英語ベースで、操作に慣れるまで少し時間がかかる
  • Teams連携は有料プランのみ

WITH TEAM AI文字起こしの詳細解説

WITH TEAMとは?

日本の企業・チーム向けに設計されたAI文字起こし・議事録ツールです。日本の企業が求めるセキュリティ要件・データ管理に配慮した設計が最大の特徴です。

WITH TEAMが向いているケース

  • 企業のITセキュリティポリシーが厳しい(金融・医療・行政等)
  • データの日本国内保存が必要な組織
  • 日本語に特化した高精度な文字起こしが必要

WITH TEAMの正直な評価

日本語精度とセキュリティ面では信頼できるツールですが、機能の豊富さや使いやすさの観点ではNottaやtl;dvに比べてやや劣る印象です。「セキュリティ要件が最優先」という企業向けの選択肢として位置付けるのが正確です。


会議ツール別 連携設定ガイド

Zoomとの連携(Notta)

  1. Nottaダッシュボード →「設定」→「連携」→「Zoom」
  2. Zoomアカウントで認証
  3. 自動参加設定をオンにする
  4. 次回のZoom会議から自動的に文字起こし開始

Microsoft Teamsとの連携(Notta)

  1. Nottaダッシュボード →「設定」→「連携」→「Microsoft Teams」
  2. Microsoftアカウントで認証(管理者権限が必要な場合あり)
  3. Teams会議に「Nottaボット」を招待するか、自動参加設定をオン
  4. 会議中にボットが参加して文字起こし開始

注意:組織のTeamsアカウントの場合、IT管理者によって外部アプリの連携が制限されている場合があります。IT部門に確認してから設定しましょう。

Google Meetとの連携(Notta)

  1. Nottaダッシュボード →「設定」→「連携」→「Google Meet」
  2. Googleアカウントで認証
  3. Google カレンダーと連携して自動参加設定も可能

文字起こし精度を上げる7つのコツ

コツ1:マイク品質にこだわる

PC内蔵マイクより外付けマイク(2,000〜5,000円程度)の方が文字起こし精度が格段に上がります。AmazonでBlue Yeti・ATH-M20xなどの入門マイクを試すと効果を実感できます。

コツ2:静かな環境で参加する

背景ノイズがあると認識精度が落ちます。カフェや屋外での会議参加は精度が下がりやすいです。可能な限り静かな場所から参加しましょう。

コツ3:話者ごとに名前を登録する

Nottaでは事前に話者の名前を登録しておくと、自動識別後に「話者A→鈴木さん」というように名前が割り当てられます。初回に設定しておくと以降の議事録が読みやすくなります。

コツ4:略語・専門用語は後で修正する

業界固有の略語や商品名は文字起こしで誤認識されることがあります(例:「AI SaaS」→「愛サース」)。会議後に重要な専門用語だけ確認・修正する習慣を付けましょう。

コツ5:会議開始前にNottaボットが参加済みか確認する

自動参加設定をしていても、たまにボットが参加できないことがあります(ネットワーク問題等)。重要な会議は開始5分前にNottaが参加しているか確認しましょう。

コツ6:参加者に事前告知する

「今日の会議はNottaで自動文字起こしします」と事前に伝えておくと、参加者が明瞭に話す意識が生まれ、精度が上がる副次効果があります。

コツ7:長い会議は区間ごとにチェックする

2時間を超える長い会議では、途中で文字起こしを確認することで「音声が途切れていた」などのトラブルに早く気づけます。


セキュリティ・機密情報の取り扱い

AI議事録ツールのデータはどこに保存されるか

Nottaのデータはクラウドサーバー(AWS等)に保存されます。通信はSSL/TLS暗号化されており、一般的なセキュリティ水準は満たしています。

機密性の高い会議での注意点

  • M&A・人事評価・個人情報を含む会議:外部サービスへのデータ送信に関する社内ポリシーを確認してから使用しましょう
  • 医療・法律・金融関連:業界規制(個人情報保護法等)との整合性を確認してください
  • 対策:機密情報が含まれる会議では録音機能をオフにし、手動で要点だけメモする選択肢も残しておきましょう

参加者への告知義務

日本の個人情報保護法の観点から、会議参加者に事前に「AIで文字起こしを行うこと」を告知することが推奨されます。参加者の中に音声記録に同意しない方がいる可能性も考慮してください。


AI議事録ツール導入のROI計算

AI議事録ツールが本当にコスパに合うかを計算してみます。

条件 計算
週の会議数 3回
1回の会議時間 60分
手作業の議事録時間 会議1回あたり45〜60分
月の議事録作業時間(手動) 45分×12回=9時間
時給換算(例:時給2,000円) 9時間×2,000円=18,000円/月
Notta Proコスト 月約2,100円
月の節約効果 約15,900円

時給2,000円換算で月約16,000円の節約になります。副業をしている方なら、9時間を副業に充てることで収益化もできます。


よくある質問(FAQ)

Q1. 会議の参加者に許可を取る必要がありますか?

A. はい、必要です。会議の音声を録音・文字起こしすることは、参加者への事前告知が推奨されます(社内規定・業界規制により義務となる場合もあります)。「今日の会議はAIで文字起こしします」と会議冒頭に一言伝える習慣をつけましょう。

Q2. 無料プランだけで本当に使えますか?

A. Nottaは月120分(週2回×1時間の会議でちょうど使い切る程度)、tl;dvは無制限(基本機能)です。まず無料で1〜2週間試してみて、不満を感じたら有料プランを検討するのがおすすめです。

Q3. 音質が悪い場合でも使えますか?

A. 使えますが精度が下がります。背景ノイズや音質が悪い場合は誤認識が増えます。外付けマイクの使用・静かな環境での参加・音量の調整が効果的です。

Q4. スマートフォンのみで参加している場合は?

A. Nottaのスマートフォンアプリで録音しながら文字起こしすることもできます。iOSアプリ・Androidアプリが用意されています。

Q5. 議事録の編集はどこでできますか?

A. Nottaのブラウザ上でテキスト編集が可能です。自動生成された要約を修正したり、議事録として必要な情報を追記したりできます。

Q6. 複数人が同時に話すと精度が落ちますか?

A. はい、複数人の同時発話・発言の被りがあると精度が若干低下します。会議のファシリテーターが一人ずつ発言するよう進行することで精度を上げられます。

Q7. Notta以外のツールは日本語精度が低いですか?

A. tl;dvも日本語に対応していますが、Nottaと比べると日本語ネイティブ向けの最適化が少ない印象です。英語会議がメインならtl;dvで問題ありませんが、日本語会議がメインならNottaが安心です。

Q8. 議事録を自動でSlackやNotionに送る方法は?

A. Nottaはノーション・Slack・Google DriveなどとのAPI連携が可能です(一部有料プランのみ)。Zapierを使えば細かいカスタマイズも可能です。「会議終了後に自動でSlackに議事録を投稿する」という自動化ができます。


まとめ:AI議事録ツールで取り戻せる時間

AI議事録ツールを導入するだけで、多くの方が週4〜8時間の作業時間を取り戻せます。

選び方のまとめ:

  • 日本語会議がメイン → Notta(月120分無料から試せる)
  • 英語・多言語会議がメイン → tl;dv(無料で無制限)
  • 企業のセキュリティ要件が厳しい → WITH TEAM

まずはNottaの無料プランまたはtl;dvの無料プランで今すぐ試してみましょう。「議事録作成の苦労」から解放される体験が待っています。

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※本記事の情報は2026年3月時点のものです。各ツールの料金・機能は変更される場合があります。

著者:AIラボグ編集部

古物商ライセンス保有、出張買取事業を運営しながらAIを実務で活用している副業ブロガー。メルカリ出品のタイトル・説明文生成、売上管理、帳票処理をAIで自動化中。「実際に使って稼いでいる人の視点」で、AIツールの本音レビューと活用法を発信。